産後

どれがいいの?抱っこ紐!大事なのは○○○!【2023.2.8更新】

痛みや身体の悩みが原因で
心にわだかまりを感じている
20代後半〜40代前半の女性が

体を通して心が緩み、
エネルギーが優しく満ちて元気になるサロン

TiareERIKAです♪

京都北部(宮津、舞鶴、福知山、京丹後、与謝野町)で

整体×ヨガ(ボディワーク)をツールに
女性のサポートしています♪

 

今日は、
どれがいいの?抱っこ紐!大事なのは○○○!
というテーマで
抱っこ紐や抱っこ紐の調整についてご紹介します♪

 

大事なのはメーカーより○○○!

結論からいうと、

どのメーカーのどれがいいというより、

抱っこ紐の使い方が大切!

いざ、抱っこ紐を使ってみて・・・

肩ベルトや背中のベルトは調整したことありますか?

(そんなものは触ったことはないよ!
という方もおられるのでは?
安心してください。
触ったことないという方にも
たくさんお会いしてきました♪笑)

赤ちゃんのおでこはどこにありますか?

胸あたりですか?あご元ですか?

赤ちゃんどんな姿勢になっていますか?

 

「どうなってたらいいんですか?」と

声が聞こえてきそうです。笑

 

では早速、

ベビーキャリーをママと赤ちゃんの体に

なるべく負担なく使うためのポイントをみてみましょう!

 

 

①赤ちゃんのおでこにキスできる高さで使う

②ママと赤ちゃんは密着

③背中のバックルは、肩甲骨の半分くらいの高さにくるように調節
(位置はつけてみて微調整)

の3点になります!

赤ちゃんの背中は丸く、腕はW字、股関節(足)はM字に!も大切なポイントになります。

 
 
 
 
 

コニーなど新生児からでも使える

伸縮性のある生地は

赤ちゃんが重くなると下がりやすく、

ママの体に負担がきやすいので

重くなってきたら伸縮の少ない生地のものを

選ぶとラクかもしれませんね。

私は、第2子の時は車生活ということもあり、

スリングを主に使用していました。

スリングや兵児帯(私は腹帯で代用していました)などを

ベビーウェアリングといいますが、

それらの1枚布系のものは、微調整が効き、

体に密着する感じが高く

とっても心地よかったですよ♪

 

ベビーウェアリング、ベビーキャリーのことを

もっと聞いてみたいなという方は、

ベビーウェアリングコンシェルジュさんという

ベビーウェアリングのプロを

ご紹介することもできるので、

必要あればお声がけくださいね😊

また、エルゴなどのベビーキャリーは

サロンで調整が可能です!

もう少し楽にならないかなぁ?と

感じたママさんはお声がけくださいね😊

 

今まで抱っこ紐の調整したママさん達、

声を揃えて『楽だわ〜』と言っておられました😊

 

調整した事がない方は、一度一緒に調整してみましょう。

やり方が分かればご自身でも調整できますよ♪ 

ERIKA

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