痛みや身体の悩みが原因で
心にわだかまりを感じている
20代後半〜40代前半の女性が
体を通して心が緩み、
エネルギーが優しく満ちて元気になるサロン
TiareのERIKAです♪
京都北部(宮津、舞鶴、福知山、京丹後、与謝野町)で
整体×ヨガ(ボディワーク)をツールに
女性のサポートしています♪
今日は、
『どれがいいの?抱っこ紐!大事なのは○○○!』
というテーマで
抱っこ紐や抱っこ紐の調整についてご紹介します♪
大事なのはメーカーより○○○!
結論からいうと、
どのメーカーのどれがいいというより、
抱っこ紐の使い方が大切!
いざ、抱っこ紐を使ってみて・・・
肩ベルトや背中のベルトは調整したことありますか?
(そんなものは触ったことはないよ!
という方もおられるのでは?
安心してください。
触ったことないという方にも
たくさんお会いしてきました♪笑)
赤ちゃんのおでこはどこにありますか?
胸あたりですか?あご元ですか?
赤ちゃんどんな姿勢になっていますか?
「どうなってたらいいんですか?」と
声が聞こえてきそうです。笑
では早速、
ベビーキャリーをママと赤ちゃんの体に
なるべく負担なく使うためのポイントをみてみましょう!
①赤ちゃんのおでこにキスできる高さで使う
②ママと赤ちゃんは密着
③背中のバックルは、肩甲骨の半分くらいの高さにくるように調節
(位置はつけてみて微調整)
の3点になります!
赤ちゃんの背中は丸く、腕はW字、股関節(足)はM字に!も大切なポイントになります。
コニーなど新生児からでも使える
伸縮性のある生地は
赤ちゃんが重くなると下がりやすく、
ママの体に負担がきやすいので
重くなってきたら伸縮の少ない生地のものを
選ぶとラクかもしれませんね。
私は、第2子の時は車生活ということもあり、
スリングを主に使用していました。
スリングや兵児帯(私は腹帯で代用していました)などを
ベビーウェアリングといいますが、
それらの1枚布系のものは、微調整が効き、
体に密着する感じが高く
とっても心地よかったですよ♪
ベビーウェアリング、ベビーキャリーのことを
もっと聞いてみたいなという方は、
ベビーウェアリングコンシェルジュさんという
ベビーウェアリングのプロを
ご紹介することもできるので、
必要あればお声がけくださいね😊
また、エルゴなどのベビーキャリーは
サロンで調整が可能です!
もう少し楽にならないかなぁ?と
感じたママさんはお声がけくださいね😊
今まで抱っこ紐の調整したママさん達、
声を揃えて『楽だわ〜』と言っておられました😊
調整した事がない方は、一度一緒に調整してみましょう。
やり方が分かればご自身でも調整できますよ♪
ERIKA