産後

【授乳の時】赤ちゃんのためにもママためにもなる目の使い方

こんにちは

京都宮津|女性の体ケアサロンTiare(ティアレ)のERIKAです!

 

今日は、『授乳タイムの赤ちゃんのためにもママためにもなる目の使い方』についてのお話しです♪

授乳タイムに限らず、よく目を使う方、忙しい中クールダウンしたい時にも使える目の使い方なので

ぜひ最後までご覧ください♪


授乳は

『子供に安心安全を提供する時間』

『赤ちゃんのリラクゼーションスペース』

という話を聞いて

赤ちゃんのリラックスする時間であるとともに

ママのリラックスする時間にもなると、感じました。

 

子供に安心安全を与え

ママ自身もゆるむ時間。

 

ママって昼夜問わず頑張ってるから、ゆるむ時間も必要。

おっぱい飲んでもらうと、子宮がもとに戻りやすいとか、幸せホルモンが出るとか、

それもママのためにもなるけど、

それ以外でもなかなか取れないリラックスタイムをとる時間として

授乳はママのためになるなぁと思いました。

 

その時気をつけたいのが目の使い方。

『携帯を見る』時は

一点に視点が集中するので

交感神経という活動するときに働く神経が優位になります。

 

目を閉じたり、

ぼーっと全体を見るような目の使い方は

交感神経が優位になることを抑えてくれる。

 

つまり、

よし!やるぞー!!というモードから

リラックスモードの方へ近づける。

 

体の調子を整えてくれる『自律神経』が乱れると

母乳の分泌にも影響があるので、

そんな目の使い方をしながら

赤ちゃんとゆったり関わり、

ママもゆるんでみてくださいね〜(^^)

 

私の子供が赤ちゃんの頃、

起きてる時は目を離さずに遊び相手をしたいと思っていました。

だから、授乳の時は携帯タイムやTVタイムをしてしまうことも多かったです^^;
これはただの言い訳かも。笑

 

今は『赤ちゃんのリラックスする時間であるとともに

ママもリラックスする時間』という認識がなかっただけ、

とそう思っています。

 

だから、そういう認識をママが持っておけたらいいなと思っています。

 

授乳は

子供に安心安全を与え

ママ自身もゆるむ時間♡

 

最後までお読みいただきありがとうございました!^ ^

 

 

ERIKA

 

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